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ノンシリコンシャンプーは効果なし・デメリットの理由まとめ

ノンシリコンシャンプーのデメリット・落とし穴まとめ

ノンシリコンシャンプーが注目を集め、シリコンが入っていないものが推奨されていますが、シリコンが悪いものとは限りません。

たとえば、ダメージヘアの傷んだ部分にはシリコンオイルが表面をコーティングすることで キューティクルの剥がれや切れ毛を予防できますし、髪の手触りを格段によくしてくれます。

逆に言えば、ノンシリコンシャンプーの中にこれらの効果をフォローできる成分が入っていなければ、髪がきしんだり傷んだりする原因になりえるということです。

ここではノンシリコンシャンプーのデメリットや、効果がない理由について考えてみました。


ノンシリコンシャンプーのデメリット6つ

熱に対して髪を守る機能が弱い


シリコンは髪の傷を強力にリペアする成分であり、ノンシリコンシャンプーを使用した髪の状態にドライヤーを使用すると髪が傷んでしまう可能性があるとされているのです。

そして髪が傷んだ状態を放置してしまいますと、切れ毛の原因となるので注意しなければならないのです。

つまりノンシリコンシャンプーを使用した場合には髪の補修効果に優れたトリートメントを使用する必要があるので、デメリット面が目立つのです。

もちろん髪に軽さが生じる点や頭皮を健康に保つことができるとしてメリット面が盛んにアピールされているのですが、肝心の髪を補修する効果が弱いとなれば髪質によっては安心して使用することが難しくなってしまうのです。



洗髪後にキシキシ感が出てしまう

 q ノンシリコンシャンプーの使用感をアンケートした際に良く報告されているのが髪のキシキシ感で、これは髪のダメージが増幅されている証拠です。

特に傷んだ髪をシャンプーする際にノンシリコンシャンプーを使用するのは危険であり、使い続けると髪をさらに傷めてしまう可能性が指摘されているのです。

つまり髪の毛を傷めている場合には補修効果に優れたシリコンシャンプーを使用すべきであり、ノンシリコンシャンプーは選択肢から外すようにしなければならないとされています。



コーティング剤の酸化が気になる


ノンシリコンシャンプーで洗髪した場合には、油分によるコーティングが必要となります。

その際に気になるのが油分を使用したコーティング剤の酸化であり、酸化することで本来の機能が変質したり嫌な匂いがきつくなるなどの報告があるのです。

また酸化した油分によるコーティング剤は独特のベトベト感が生じますので、髪をスタイリングする際に影響が出てしまう可能性もあるのです。

その点シリコンによるコーティングは強力であり、しかも酸化する心配もありませんので安心して使用することができるのです。




髪を摩擦する際のダメージがある


洗髪後に髪をタオルドライなどする際には当然髪を摩擦することになるのですが、ノンシリコンシャンプーを使用することでダメージケアできていない濡れた髪を摩擦してしまいますとダメージ部分をさらに増幅させてしまう可能性が指摘されています。

もちろんノンシリコンシャンプーで洗髪した後には油分によるコーティング剤を使用することである程度ダメージケアできるのですが、シリコンシャンプーによるダメージケアの方が効果的であるとされておりますので、その点に対して認識を深めておきたいものです。

また洗髪そのものも髪を摩擦させることになりますので、ノンシリコンシャンプーを使用した洗髪は傷んだ髪にとっては辛い行為ということになってしまうのです。

その点シリコンシャンプーを使用して優しく髪を洗うようにすれば、傷んだ髪もやがて健康な髪へと変化を遂げるはずです。



油分によるコーティング剤には即効性や持続性がない



ノンシリコンシャンプーを使用した場合には油分によるコーティングが必須となるのですが、シリコンと比較した場合には即効性や持続性がないとされているのです。

これは傷んだ髪にとって大きなデメリットであり、シリコンシャンプーを使用することで得ることが出来るメリットに着目する必要性があるのです。

もちろん健康的な髪質の人が軽やかな髪を求めてノンシリコンシャンプーを使用することは何も間違ってはいないのですが、速攻で髪を補修する必要があるダメージヘアーの人にとってはノンシリコンシャンプーを選択してしまいますとさらに髪質を傷めてしまう可能性が指摘されています。



髪をスタイリングしにくくなってしまう




頭髪の量が多い人天然パーマの髪質の人がノンシリコンシャンプーを使用しますと、髪のまとまりがなくなってスタイリングが難しくなってしまうことが報告されています。

シリコンには指通りを良くする働きがあり、スタイリングしやすい髪質へと導いてくれる機能を有しているのです。



まとめ

人気のノンシリコンシャンプーですが、メリットばかりではないことがわかりました。

特に、髪の傷みがひどい人や髪が多い人、くせ毛の人は要注意ですね。

シリコンシャンプーもノンシリコンシャンプーも、一長一短。

シリコンが悪いものと決めつけるのではなく、その構造や特性、メリットについてもよく知ったうえで 上手に付き合うことが大切なのかもしれません。

流行りに流される前に、自分の髪にとってメリットがあるかどうかを見極めることが必要です。


上記に該当しない方、デメリットを理解したうえでノンシリコンシャンプーを使ってみたいという方には、こちらの記事もおすすめです。




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